白髪はいつ頃から染める?白髪を隠す脱白髪染めもあわせて紹介!
こんにちは☆学芸大学の美容院 enu TOKYOです☆
最近、お客様から
「白髪がちょっと気になるけど、
いつ頃から白髪染めで染めたらいいの?」
という
ご相談を頂きました 🙂
確かに白髪が
少し気になってきたな〜くらいの方であれば
どのタイミングで白髪染めに移行すればいいのか
判断がしにくいですよね?
そこで、本日は白髪染めのタイミングについて紹介します!
SNSで話題の脱白髪染めも
合わせて紹介しますので
白髪カバーをお考えの方は
ぜひ参考にしてみてください☆
白髪染めするタイミングが生え際に生えてきたら
白髪染めに移行するタイミングは
白髪が生え際に生えてきた時です。
何故なら、
生え際に生えてくると
毎日気になってしまい
ストレスに感じる可能性が高いからです。
生え際に白髪がはえると
毎日鏡で見る箇所なので
どうしても視界に入ってしまいます。
また、他人の視線も入りやすい場所です。
そのため、自分も他人も白髪があると
どうしても気になって見てしまうので
あなたも毎日ストレスに感じる可能性があります。
そのため、
生え際に白髪が生えてきたときを
染め頃と考えて良いでしょう!
白髪を染めるカラー剤は3種類ある
白髪染め
白髪染めとは
白髪をメインに染めるカラー
のことを示しています 🙂
白髪がきれいに染まるので、
鏡を見ても気にならず
かなりストレス解消できます!
しかし、頻繁にカラーが必要なので
デメリットに感じる方もいらっしゃいます 😥
メリット
- 白髪がしっかり染まるので、カラーしたら気にならなくなる
- 落ち着いた色味が多いので、全体的に艶があるように見える
デメリット
- 明るいカラーが出来ない
- 3週間に1回はカラーが必要
オシャレ染め
オシャレ染めとは
アルカリ性を利用して、髪を染めるカラー
のことです☆
オシャレ染めは、さまざまな色味があるため
毎回カラーを変えることができて、色味を楽しむことが出来ます!
しかし、暗めのカラーを行っても
白髪がしっかり染まる訳ではないので
鏡を見たときに気になるかもしれません。
メリット
- いろんな色味を楽しむことができる
- 明るいカラーができる
デメリット
- 白髪がしっかり染まらない
マニキュア
マニキュアとは
髪の表面を染めるカラー
のことを示しています 🙂
髪の内部ではなく、外側を染めることで
髪のダメージをほぼ0の状態でカラーすることができますが
色味の種類があまりないことがデメリットと言えるでしょう。
メリット
- 髪負担をほぼ0でできる
- 頭皮がしみないので、痛くならない
デメリット
- 色味が少ない
- 色落ちが早い
セルフカラーが心配方には脱白髪染めがおすすめ!
とは言っても、自分でカラーの種類をみて
鏡を見ながら染める。
時間も手間もかかるのに
3週間に1回染めるのって
なかなか難しいですよね?
そのような方には、脱白髪カラーがおすすめ!
オシャレ染めで白髪を
白髪をぼかすことが可能に・・・。
白髪をぼかすことで
色味が落ちてきても
白髪があまり気にならなくなります。
実際にどのような仕上がりかというと・・
このような仕上がりになります!
- 明るいカラーにしたい方
- いろんな色味を楽しみたい方
- 頻繁にカラーしたくない方
に、とってもおすすめの白髪染め方法です☆
白髪を染めるタイミングは
生え際に白髪が生えてきたときです。
自分で染める場合は
カラー剤の種類があるので
それぞれのメリットとデメリットを
理解した上で染めましょう。
セルフカラーが難しい場合は
白髪をぼかした【脱白髪染め】がおすすめですので
白髪が気になりだしてきたあなたには
ぜひ一度挑戦して頂きたいですね☆
enu TOKYOでは
カウンセリングをとても大切にしています。
お客様に好評のenuショート・enuボブ・enuロブを
自宅でも再現できるように
しっかりとお話をさせて頂きます。
また、脱白髪染めと酸性ストレートが
当店のお客様に大人気でございます。
- ショート・ボブ・ロブにしたい
- 白髪染めをやめたい
- 自分の髪をサラサラにしたい
そんなあなたはお気軽にご相談ください!
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