【それ必要?】脱白髪染めでハイライトが必要な理由とは?学芸大学の美容院が紹介◎
こんにちは
学芸大学の美容室 enu TOKYOです◎
昨日ご来店いただいたお客様から
白髪染めにハイライトは必要ですか?
と言う質問を頂きました。
その方は、ハイライトやブリーチをすることが初めてであり
脱白髪染めに挑戦することも初めてだったので
少し不安に感じていたようです。
あなたも
脱白髪染めに興味はあるけど
ハイライトやブリーチをするのってどうなんだろう?
っと感じた事はありませんか?
そこで、本記事では
白髪染めとハイライトの関係性
についてお話しさせていただきます
初めて脱白髪染めをした方の写真も
合わせて紹介しますので一緒にご覧ください◎
ハイライトの有無で何が変わる?
結論から言うと、ハイライトの有無によって
退色した後の白髪がどのくらい目立ってくるか?
が変わります。
ハイライトを入れた場合は
ハイライトと白髪が混ざって
ハイライトが白髪のような役割を果たしてくれるので
自分で鏡を見た時ですら
白髪かハイライトは
わからない部分があることがわかるでしょう。
実際に、白髪に色は入っていないんですが
ハイライトの明るさと混じってボケているようなイメージです。
しかし、ハイライトをいれないのであれば
退職した時に、カバーするものがないため
その分白髪が気になるスピードは早いです。
そこが大きな違いと言えるでしょう。
ハイライトに抵抗がある場合はどうすれば良い?
それでも初めてだから
ハイライト入れるのは不安です・・。
ということであれば
- 最初はブリーチを使わずにハイライトを入れる
- 一旦ハイライトなしの白髪ぼかしをする
という選択をされることをお勧めします。
と言うのも退色したときの状態は
- 髪質
- 髪の状態
によって、色の見え方が変わってくるので個人差があります。
ご自身のイメージ通りに退職する場合もあれば
イメージ通りに退色しない場合もあるのです。
そのため不安を感じる方は
ブリーチを使わないハイライトのデザイン
もしくは白髪ぼかしを挑戦していただき
退色した後の状態見ていただいてから
ほんとにハイライトが必要なのかということを
ご検討いただけると
ご自身も納得してたと白脱髪染めに挑めるかと思います
初めて脱白髪染めをされたお客様
実際に、当店のスタイリスト樋口が施術させていただいた
初めてだと脱白髪染めされたお客様です。
このように、ハイライトが見えていますが
全体的に凹凸があって立体感があるようなカラーに見えます◎
特に30代40代になってくると
髪にボリュームがなくなってくるので
どうしてもペタっとした印象に見えがち。
しかし、ハイライトをいれると
凹凸が作れるので
立体感のあるカラーに見せることができます。
その上、白髪までカバーできて
カラーの頻度も空く。
それが脱白髪染めです◎
まとめ
ハイライトやブリーチを入れる事は
とても不安ですよね?
ハイライトの有無によって
退職した後の白髪の目立ち方が変わってきます。
がどうしても怖い!って言う方は
- ブリーチを使わないハイライト
- ハイライトやブリーチを使用しない白髪染め
をされることをお勧めします
当店では白髪に悩む女性に
多くご来店頂いております◎
あなたの悩みも
お気軽にご相談ください◎
enu TOKYOでは
カウンセリングをとても大切にしています。
お客様に好評のenuボブや脱白髪染め・酸性ストレートを
自宅でご自身でも再現できるように
しっかりとお話をさせて頂きます。
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