その手があったか!改善されない冬にパサつく髪を綺麗にする意外な方法
こんにちは★学芸大学の美容院 enu TOKYOです!
冬になって寒くなり
髪がパサつくことが気になるようになった。
そう感じている女性が多いです。
あなたはいかがでしょうか?
そこで、本日は
【冬に髪がパサつく原因】について解説します。
【パサつく髪を改善する方法】も
合わせて紹介しますので
気になる方は実践してみましょう!
冬に髪がパサつく原因
冬に髪がパサつく原因は主に2つ。
- 静電気
- 乾燥
が考えられます。
冬は湿度が下がることで
空気が乾燥しやすくなりますが
乾燥された空気に、1日中髪は触れているので
髪に必要な水分がどんどん奪われてしまい
カラッカラの状態になってしまうのです。
また、冬は静電気が起こりやすいですが
摩擦が発生することで
キューティクルに負担を与えるため
髪のダメージが進行します。
そのため、静電気と髪が触れることで
髪のパサつきにつながっているのです。
パサつく髪を改善する方法2つ
髪がパサつくときの対処をしている女性は
とても多いでしょう。
そこで、今回は王道のケアではなく
「え。そんなことも必要なんだ!」
という少しびっくりするケア方法を紹介します!
①トリートメント後に髪をとかす
まずは、
お風呂でトリートメントをつけた後に
そのままクシで髪をとかしましょう!
クシでとかす理由は
トリートメントの栄養を
均一に髪に届けるためです。
手でつけるだけでは
- ムラになりやすい
- 根本や中間部分にたくさんつけてしまう
といったことが起こりやすいため
本当に栄養が欲しい部分に
トリートメントが行き渡っていないことがあります。
特に、毛先は根本に比べて
パサつきが進行しているので
トリートメントをした後は
何回かとかすと良いです。
寝る時はゆるめに縛る
寝る時に髪を緩めにしばることも
効果的な方法の1つ。
寝ている間は
髪と枕の間で摩擦が生じやすく
髪がこすれてキューティクルが剥がれます。
キューティクルが剥がれているときは
髪がパサついている時です。
これ以上、パサつきを進行させないためにも
キューティクルが剥がれないように
髪をゆるめに結んで縛ると良いですよ!
酸性ストレートで艶髪をつくる方法もあり
自分でケアすることも大切ですが
【今すぐパサつく髪を改善したい!!】という方は
酸性ストレートがおすすめです!
酸性ストレートは
髪にダメージを与えずに
クセを伸ばしてストレートにしてくれる技術。
当店のお客様に好評です!
冬は乾燥が気になるので
髪がパサつきやすい季節です。
改善するためには、自分でケアすることや
- トリートメントをつけたら髪をとかす
- 寝る時は緩めに髪を結ぶ
ということを行うと
改善できますのでお試しください。
酸性ストレートが気になる方は
お気軽に当店のスタッフにお尋ねください!
enu TOKYOでは
カウンセリングをとても大切にしています。
お客様に好評のenuショート・enuボブ・enuロブを
自宅でも再現できるように
しっかりとお話をさせて頂きます。
また、脱白髪染めと酸性ストレートが
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